読み物

リーフキンの本

クエスト「冬の実技試験」の報酬。 クローバーからもらえる。

入手方法

クエスト報酬1

住人からもらう

その他

本文(2)

リーフキンとは、グリマーウィックの地に根付く壮大な巨人である。数十万年もの時を生きる驚くべき存在であり、時間の感覚は我々とは異なる。数十年間眠って過ごす彼らは、周囲の出来事や人間社会の発展、さらには自分たちの損害に、しばしばまったく気付かない。はるか昔から、 この島のリーフキンが休眠中も健康や力を保ち、守られるよう、魔法使いたちが力を尽くしている。
かつては、満月の日にリーフキンのもとを訪れ、根の強化剤や樹皮の増厚剤といったありふれた薬を贈り物として注ぐという伝統が一般的だった。リーフキンは贈り物をした魔法使いに恵みを授けると考えられていたのだ。この慣習は今ではあまり一般的ではないが、自然保護活動家は今なお、こういったチンキを与え、リーフキンの強壮を守っている。
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根の増強剤の例は次のとおり:
骨1束、ルビーベル1つ、フロストリーフ2つを、大釜でよく混ぜ合わせる。
ここ数年、睡眠中のリーフキンを目覚めさせると不幸が訪れると考えられていた(ただし、目覚めさせるのは非常に難しい)。しかし、一帯に胞子が現れた今では、リーフキンを目覚めさせて健康全般を確認することが必要不可欠だとされている。方法としては目覚めの呪文(別表に収録)が一般的である。
根付く前の若いリーフキンは歩くことができ、人間のように生活する。現在この島には、根付いていないリーフキンが1体(出版時点で300歳)、根付いているリーフキンが4体存在するが、そのうちの1体の場所は歴史の中で失われてしまった。残りのリーフキンはそのリーフキンと連絡を取ることができる一方、研究者たちはその居場所を突きとめられていない。
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用途

レシピ、組み合わせ、クエストには使用されません。